7月30日にJAみえなか松阪西部営農振興センター近くで
ひまわりフェスタを開催しました!
暑い中ご来場いただきました方ありがとうございました!
当日の様子をお届けします!
イベントは終了しましたが
ひまわりは満開で良い景色なので
またお足を運んでみてくださいね!
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水耕胡瓜研究会は7月17日から5日間に分けて、きゅうりの苗の接ぎ木作業を行いました。
今回接ぎ木したのは9月から収穫が始まる「抑制栽培」用の苗。剃刀で苗木に切り込みを入れたものを手早くつなぎ合わせていきました。
接ぎ木から10日ほどしたら定植される予定です。
同研究会部会長は「異常気象もあり気温等厳しい中ではあるが、安定した生産ができるように努めたい」と意気込んでいました。
JAみえなかのひまわり畑ですが、ついに小さいひまわりがほぼ開花の状態となりました!
大きなひまわりも開花が始まってきています。
今週末はひまわりフェスタも開催されますので、是非ぜひご来場ください。
ちょっと場所がわかりにくいという方のために簡易的な案内動画も用意しましたので、
参考にしてください。
フォトコンテストやアートプロジェクトも実施中ですので、ひまわり畑で撮った写真をぜひご応募くださいね。
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JAみえなかのひまわり畑、もうすぐ開花を迎えます!
よーくみると、、、1輪開花していました!!
背の高いヒマワリがよくみえるように足場の台の設置も行われました!
※上る際には十分ご注意ください
開花したらまた報告しますのでお楽しみに!
JAみえなかのひまわり畑、現在ぐんぐん生長中です!
開花はまだまだのようです。
開花状況はInstagramやLINEでも掲載していますので、そちらも併せてご確認ください。
(動画も見ることができます)
また、7月15日から8月19日にかけてフォトコンテストを開催します!
7月30日にはひまわり畑でイベントも開催しますので、こちらもぜひご来場ください!
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JAみえなか乾椎茸部会は7月1日、松阪市で乾椎茸活着研修会を開きました。
同研修会は今年の春に植菌した菌のまわり具合やほだ木の乾燥具合を調査するとともに、ほだ場の環境を確認するのが目的。ほだ木の一部を割り、見た目や匂いから菌の回り具合を確認しました。
現在は順調に菌が回っているということでした。
同部会では14戸の生産者が乾燥椎茸を出荷しており、今回確認した原木で収穫できるのは来年の秋の予定です。
JAみえなか大足店女性部は6月22日、手作りの七夕飾りを同店前に設置しました。
七夕飾りを設置するのは今年で3年目。例年は笹飾りのみでしたが、今年は様々な素材で飾りつけた吹き流しも作成。SDGsを意識し、トイレットペーパーの芯やお菓子の箱などを再利用して作った飾りや、野菜のイラストをいくつもつなぎ合わせたものなど、バラエティ豊かな吹き流しが店舗前を賑わせています。また、ロシアによる侵攻が続くウクライナを応援する気持ちを込め、ウクライナの国旗の色である青と黄色の折り紙で作ったリースの吹き流しも設置しました。
笹飾りには女性部員らの願い事を書いた短冊を吊るしたほか、支店窓口に白紙の短冊を用意し、来店客にも願い事を書いてもらって吊るせるようにしています。
近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください!
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当JA管内松阪地区梨研究部会は6月9日、今年度1回目の幸水梨の果形調査を行いました。
この調査は梨の果形を測り、肥大具合を調べるとともに、葉や果実をチェックし、病虫害の発生の有無について確認するものです。JA職員らが5つの園地を巡回し、各園地20個ずつの果形を測りました。
今年度は春先に温暖な気候が続いたことから例年に比べて開花が早い傾向。着果数が多く、肥大も順調に進んでおり、各園地とも病虫害の発生も見られず順調でした。
同部会では部員20人が5haの面積で「幸水」と「豊水」の2品種を栽培。1か月後には2度目の調査を行い、8月上旬から出荷を始める予定です。
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JAみえなか郷土資料館では6月1日から蚕の飼育展示を開始しています。
令和2年度以降、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から一般公開を中止していましたが、今年は対策を行いながら3年ぶりに一般公開を実施しています。
また、1月から臨時休館としていた郷土資料館も、6月4日より通常通りの開館を再開します。
今年度は5月20日に掃立て(卵からのふ化作業)を行い、飼育を開始。小石丸や黄白など3種の蚕を飼育しています。
6月1日から20日まで、毎日9時から10時と、17時から18時に行う給蚕時間のみ見学が可能となっています。蚕の飼育が間近で見られるのは珍しいので、興味のある方はぜひお立ち寄りください。
また、同資料館の公式Instagramでも成育状況を発信していますので、そちらもぜひ見てみてくださいね。
JAみえなか管内では現在、小麦の収穫が始まっています。管内では松阪市が最も早く、5月25日から小麦の収穫が始まりました。例年より早い刈り始めとなり、当JAのカントリーエレベーターなどでは麦の受け入れに追われています。刈り入れ作業は6月下旬まで続く見込みです。
当JA管内では今年度、95軒の生産農家が2,193haで小麦を栽培しています。品種はすべて「あやひかり」で主に三重県特産の伊勢うどんの原料として使われています。
JAみえなか秋冬野菜部会では5月27日から令和4年産赤シソの出荷を開始しました。初日は約70kgが出荷されました。
出荷開始に先駆けて、26日には目ぞろえ会を開き、実際の赤シソを見本に、出荷規格について再度徹底を呼び掛けました。
今年度の赤シソは2月中旬の播種以降、気温が低く推移したことから生育が遅れ気味だったものの、3月中旬から気温が上昇したことにより回復。例年通りの出荷開始となりました。
JAみえなかでは5月20日に令和4年産エゴマの播種を行いました。
今後、6月中旬以降の供給を目指し、管理していきます。
この日は128穴のセルトレイ116枚分を播種。土を入れたセルトレイに手作業で2粒ずつ種をまいていきました。
当JA松阪地区の中山間地域では鳥獣害に強い農産物振興を目指してエゴマの栽培を開始。今年で7年目となり、現在14軒の生産者やグループなどが約60aで栽培しています。
生産したエゴマは「えごま油」に加工して販売。管内の農産物直売所「きっする黒部」で買えるほか、全国への発送も可能です。
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松阪市飯南町にある当JA粥見茶工場では5月2日から7日にかけて一番茶の加工を行いました。
茶工場には収穫した茶葉を載せた生産者のトラックが次々に出荷に訪れ、職員らは持ち込んだ生葉をベルトコンベアに載せる作業に追われました。
持ち込まれた茶葉は荒茶に加工していきました。
管内飯南・飯高地区では深蒸し煎茶の生産が盛んに行われています。
この時期ならではの新茶を急須で淹れてゆっくり味わってみてはいかがでしょうか?
淹れ方は以下の動画をぜひご参考ください!
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