(トピックス)タマネギの出荷がピークを迎えました

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松阪市にある東黒部地区では現在タマネギの出荷ピークを迎えています。出荷場所であるJAみえなか東部集出荷センターはタマネギを積んだ軽トラックが続々と到着していました。

同地区は海沿いの土地であることから、水はけの良い砂地圃場が多く、タマネギの栽培に適しています。そのため古くから作られていて栽培も盛んで県内でも生産量の多い地域です。

持ち込まれたタマネギを下ろしていく職員ら

持ち込まれたタマネギを下ろしていく職員ら

今年度産は、例年より寒い時期が続き育成が心配されましたが、需要の高いLサイズを中心に出荷されています。

当JA管内では、34戸の生産者が約1.5㌶の面積で極早生品種の「アップ」と早生品種の「ソニック」を栽培しており現在は「ソニック」の出荷を行っています。今年度は両品種合わせて80トンの出荷を目指しています。

 

新型コロナウイルス感染症にかかる共済金等の取扱いについて

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飯南シルバー事業所移転のお知らせ

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この度、JAみえなか飯南シルバー事務所を移転することとなりました。

2023年5月31日(水)までは現在の事務所にて業務を行い、2023年6月1日(木)より新事務所にて業務を開始いたします。

 

移転先事業所については以下の通りです。

【所在地】松阪市飯南町深野585-4(深野店と同敷地内)
【電話番号】0598-32-4720
【FAX番号】0598-32-4724
【業務開始日】2023年6月1日(木)
※電話及びFAX番号はこれまでと変更ありません。

本件に関するお問い合わせ

ふれあいの里くしだ/企画部 介護福祉課
TEL 0598-28-8814

組織の概況を更新しました

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(JAバンク)特殊詐欺被害の未然防止に向けたATM取引制限について

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(トピックス)人形・写真供養祭を開催しました

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 笹川リーフルでは3月12日、人形・写真供養祭を開催し、管内各地から約130人の方が思い入れのある人形や写真を持ち込まれました。供養祭はなかなか手放しづらい人形や写真を供養するための場として毎年開催しており、地域の方々から支持を頂いています。

供養の様子

持ち寄られた人形・写真等は感染症対策のためJA職員のみが参列する中、寺院の住職により供養していただきました。

(トピックス)防犯訓練を実施しました

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JAみえなかは3月3日、一志支店にて三重県警察津南警察署の指導のもと金融機関を狙う強盗事件を想定した防犯訓練を行いました。

訓練では警察官が犯人役を務め、金融窓口で職員を刃物で脅しながら現金を要求し奪って逃走するという想定で実施しました。

防犯訓練の様子

防犯訓練の様子

職員はそれぞれの役割に沿った対応をこなし、もしもの時のために備え、防犯意識を高めました。

窓口での訓練後には、防犯用カラーボールの投げ方について実技を交え訓練しました。

嬉野農機センター 名称および機能変更のお知らせ

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当組合における新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

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(トピックス)市町対抗駅伝出場チームを激励しました(津市チーム)

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JAみえなかは2月19日に開催される第16回美し国三重市町対抗駅伝に出場するチームを激励するため、2月13日に管内の行政区の1つである津市に当JAオリジナルのペットボトル茶である「みえなかtea」500ml、1箱24本入を10箱を寄贈しました。

激励品を手渡す当JAの中瀬常務(右)とJA津安芸の山路常務(左)

JAからの激励品贈呈式では当JAの中瀬元史常務理事とJA津安芸の山路良博常務理事が激励の言葉と共に津市チームの小川久監督に激励品を寄贈しました。

当JAでは毎年同駅伝大会の出場チームに向けて差し入れを行っています。1月10日にはもう一つの行政区である松阪市にも差し入れを行いました。

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(トピックス)管内の小学校に『ちゃぐりん』3月号を寄贈しました

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JAみえなかは、管内の小学校52校の3・4年生に、家の光協会が発行する子ども向け雑誌『ちゃぐりん』3月号を寄贈しました。この取り組みは、子どもたちに食や農、命の尊さ、環境保全の大切さを伝えるために、食農教育や持続可能な開発目標(SDGs)に関する活動の一環です。

『ちゃぐりん』3月号連載企画「小島よしおの産地でGOGO!」では、JAみえなか管内の津市桃園地区の特産品であるキャベツが取り上げられ、キャベツの栽培から流通に関することなど、産地学習に繋がる内容が子ども向けに分かりやすく掲載されています。

2月8日には、津市立桃園小学校にて寄贈式を開催。当JAの岡田勇樹常務理事から3・4年生の児童に向けて『ちゃぐりん』が手渡されました。

その後『ちゃぐりん』3月号を取り入れた「キャベツの栽培」について学ぶ授業が行われました。

※この活動はJA共済の支援を受け実施しました。

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(トピックス)津市社会福祉大会にて会長感謝を頂きました

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 当JAは1月26日に津市白山総合文化センターで開催された「第17回津市社会福祉大会」で社会福祉事業協力援助者として津市社会福祉協議会会長より感謝の顕彰を頂きました。これは社会福祉に深い理解と関心をもち福祉の増進に尽力し、その功績が顕著な個人及び団体等に贈られるものです。大会には当JA岡田勇樹常務理事が出席し、表彰状を受け取りました。

表彰状を受け取る岡田常務

表彰状を受け取る岡田常務

 当JAでは今後も地域貢献活動に取り組んでいきます。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

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インボイス制度に備え、組合員加入をお願いします

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令和5年10月1日から、消費税の仕入れ税額控除の方式としてインボイス制度が開始されます。適格請求書(インボイス)を発行できるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。

 

適格請求書(インボイス)とは
消費税の税率が複数存在する中、売り手から買い手に対して適用税率や消費税額等を正確に伝えるための書類のこと。
※請求書や納品書、領収書、レシート等、その書類の名称は問いません。

 

 JAに販売委託する場合には「農協特例」の適用があります 

農産物の委託販売の場合も「売り手」(生産者)がインボイスを発行することが原則とされていますが、JAが行う委託販売事業は、一定の要件の下で、JAが発行する書類で「買い手」が仕入れ税額控除できる「農協特例」の適用を受けることが可能です。

 

 組合員への加入をお願いいたします 

組合員加入されていない方が出荷した農産物が混在する取引きについては、制度上、農協特例の適用を受けることができません。現在組合員加入されていない利用者の皆さまにおかれましては、組合員加入手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。

 

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

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(トピックス)市町対抗駅伝出場チームを激励しました(松阪市チーム)

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JAみえなかは2月19日に開催される第16回美し国三重市町対抗駅伝に出場するチームを激励するため、1月10日に管内の行政区の1つである松阪市にお茶を寄贈しました。

みえなかteaを手渡す中瀬常務(右)

当JAを代表して中瀬元史常務理事が激励の言葉と共に同市竹上真人市長に当JAオリジナルのペットボトル茶である「みえなかtea」500ml、1箱24本入を10箱寄贈しました。

当JAでは毎年同駅伝大会の出場チームに向けて差し入れを行っています。2月13日にはもう一つの行政区である津市にも差し入れを行う予定です。

当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

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当組合の介護施設における新型コロナウイルス感染者の発生について

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(トピックス)元日からイチゴを出荷/苺部会

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 JAみえなか苺部会は1月1日、管内の6か所の集出荷場でイチゴの出荷を行い、合わせて約3㌧が出荷されました。

 苺部会では家族や親族が集まるお正月から新鮮なイチゴを食卓に並べてほしいとの想いから毎年元日に出荷を行っています。管内で最も多く生産されている「章姫」をはじめ、三重県で作られた品種の「かおり野」や、「紅ほっぺ」などが出荷されました。

元日に出荷されたイチゴを検品する職員

元日に出荷されたイチゴを検品する職員

 今年度産のイチゴは12月に急に冷え込んだことから色づきが遅くなり、平年より出荷量は少なくなっているが、大粒で甘さのあるものが出揃いました。

 元日にイチゴを出荷した生産者の一人は「イチゴが美味しくなるようにと頑張って作っているのでみんなで食べてもらえると嬉しい」と話していました。

 同部会では90戸の生産者が約9.2haで栽培しています。出荷は5月中旬まで続く見込みです。

定型約款を更新しました

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