(トピックス)伝統野菜「松阪赤菜」が旬を迎えています

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JAみえなか松阪西部営農振興センターでは現在、伝統野菜である「松阪赤菜」が出荷最盛期を迎えています。

赤菜を収穫する生産者

 今年は生育期に温暖な気候が続いたため、葉の部分が大きく生長。カブ部分がまっすぐで、綺麗な紅色をした赤菜が出荷されています。

 生産者の一人は「今が一番おいしい時期。葉は炒めて、カブ部分は生のままスライスして食べるのがおすすめなのでぜひ食べて」とアピールしていました。

 当JA管内では23戸の生産者が50aで生産。県内市場や、同JA農産物直売所きっする黒部へ出荷しています。3月上旬まで出荷が続く見込みです。

 また、NHK津放送局「ちょこっと!みえ」内コーナーの「おさんぽ!みえ」に取材していただきました。放送は12月20日(月)11:50~の予定です。
 ※都合により放送日時が変更となる場合があります。

 

(トピックス)八ッ山小学校の児童が、JAべジマルファクトリ―を見学

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津市立八ッ山小学校の5年生の児童7人が12月14日、カット野菜工場のJAべジマルファクトリ―(株)に社会見学に訪れました。代表取締役の久世訓社長が案内を務め、野菜サラダやカット野菜、製造・販売などを説明しました。その後、カット野菜になるまでの一連の作業工程と管内農家のキャベツの出荷作業を見学。児童は「毎日、どれくらいの量を加工しているの」「作業は大変そうですが、休みはありますか」などと熱心に質問していました。

(トピックス)小カブ最盛期、生育順調

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JAみえなか松阪西部集出荷場では現在小カブの出荷が最盛期を迎えています。

今年の小カブは播種時期に暖かい気温に恵まれ、病虫害も発生せず、順調に生育。11月中旬に出荷を開始し、12月が最盛期となっています。
管内では現在9戸の生産者が約8aで生産しており、出荷は2月下旬まで続く予定です。

出荷される小カブ

 

小カブは漬け物での利用が多いですが、葉もカブも食べることができるので、葉ごとシチューに入れたり、生のままサラダにしたりとさまざまな活用方法がありますので、ぜひ食べてみてください!

 

(トピックス)需要期を前に、苺の出荷規格を統一

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 JAみえなか苺部会一志東部支部は12月3日、三雲イチゴ集出荷場で目ぞろえ会を開きました。部会員はじめ関係者41人が参加し、出荷規格と着色基準の統一、出荷体制などを確認しました。

 今年度の夏場の天候不順や病害虫の発生などが見られましたが、生産者の徹底した栽培管理により、品質は上々の仕上がりを見せています。同部会は、品種「章姫」「かおり野」「紅ほっぺ」「ともゆき」を栽培。出荷は5月中旬まで県内を中心に行われます。

イメージキャラクター募集結果発表!

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令和3年8月1日から9月30日にかけて募集しておりました「JAみえなかイメージキャラクターデザイン」につきまして、全国から総数267点もの応募がありました。その中から選考し、望月香里様が考案されました以下の作品を最優秀賞及びJAみえなかイメージキャラクターに決定いたしました。

 

最優秀賞

キャラクター名の「ミーナ」については、当JA職員内で公募し、命名いたしました。ミーナの詳細につきましてはキャラクター紹介ページをご参照ください。

 

入賞者は以下の通りです。

最優秀賞…望月 香里 様(三重県松阪市)

優秀賞……福添 歩美 様(大阪府大阪市)
     池田 克也 様(大阪府和泉市)

また、発表に先駆けて、11月29日には当JA本店にて最優秀賞の表彰式を実施しました。

表彰式の様子

最優秀賞を受賞した望月さん(左)と当JA前田組合長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表彰式で前田組合長は望月様へ感謝を述べた後、「ミーナが踊っている姿が目に浮かぶ。ミーナとともにJAみえなかの農畜産物を宣伝していきたい」と力強く話していました。

また、最優秀賞を受賞された望月様は「報せを聞いて子どもと大喜びしました。ビタミンカラーで明るく元気いっぱいのキャラクターを考案しました」と笑顔で喜びと、キャラクターへの想いを話しました。

 

「ミーナ」は今後、JAみえなかのイメージキャラクターとして様々な媒体等で登場しますので、今後の活躍にご期待ください。

 

最後になりましたが、この度のキャラクター募集にご応募いただきました皆さま、素晴らしい作品をありがとうございました!

審査時の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)お正月用花餅を作りました/松阪地区エルダーミセス

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JAみえなか女性組織連絡協議会松阪地区年代別組織エルダーミセスでは11月18日から29日にかけて、4会場に分かれて花餅づくりを行っています。

真剣なまなざしで枝を飾り付けていく参加者

真剣なまなざしで枝を飾り付けていく参加者

 花餅は木の枝に色を付けた餅を飾り付けることで花のようになるお正月の飾りです。参加者らは木でできた台に枝がついたものと、しだれ柳の枝の2種類を飾り付けしました。紅白の餅をバランスよく巻き付けていくことで、華やかに仕上げていきました。

完成した花餅

完成した花餅

 参加者の1人は「花餅があるだけでとても華やか。玄関や床の間に飾りたい」と笑顔で話していました。

(トピックス)大足店「わくわくアート」を展示

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JAみえなか大足店では11月3日から「わくわくアート」を展示しています。

完成した作品を見学する来店者

完成した作品を見学する来店者

 一人が一枚の紙に一文字を自由に書いたものを合わせて一つのアートを完成させるというもの。コロナ禍で集まっての活動が制限される中、何か協力して作り上げられるものがないかと、女性部員を中心に組合員や地域住民が協力し、今回初めて取り組みました。宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」を題材とし、事前に希望者に紙を配り、自宅で文字の作成を依頼。全275文字に対して約240人が参加し、集まった文字をつなぎ合わせて完成させました。

 作品とともに「コロナ禍でぴったりのアイデア。もう少し頑張ろうという気持ちになった」といった感謝の手紙も寄せられました。

 自身も参加し、完成形を見た1人は「みんな工夫が違ってとても面白い。素晴らしい作品になった」と笑顔で話していました。わくわくアートはしばらく支店で展示されます。

 

第44回JA三重大会の様子をライブ配信します

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JAグループ三重では、今後の取り組みに関する県下JAの共通の意思決定等を目的に、3年に1度「JA三重大会」を開催しています。
今大会は、初めてオンラインにて開催することから、大会の模様を組合員の皆さまにもご視聴いただけるよう、動画共有サービス「YouTube」にて公開配信します。

以下より是非ご視聴ください。

 

開催日時
令和3年11月12日(金) 13:30~閲覧可能
(大会終了後も一定期間閲覧できます)

配信URL
https://www.youtube.com/watch?v=RqqTUNxushM

 

(トピックス)柿の出荷がピークを迎えています

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JAみえなか柿部会松阪支部は10月18日から今年の次郎柿の出荷を、27日からは富有柿の出荷を開始し、現在出荷のピークを迎えています。

選果されていく柿

選果されていく柿

 今年度の柿は昨年に比べて色づきが早く、やや大玉傾向。選果場では生産者らが持ち込んだ柿を選果者が規格に則り、外観で秀品と優品に分けて選果機に流し、重さによってそれぞれのサイズのレーンに仕分けられていました。

次郎柿

次郎柿

 同支部では11戸の生産者が2.5haで生産。四角張った形でシャキシャキした食感が特徴の「次郎柿」と、丸みを帯びた形で柔らかい食感と甘さが特徴の「富有柿」の2品種を栽培しています。県内外の市場に向け、11月中旬まで出荷が続く予定です。

 

令和2年産米共同計算の結果を掲載しました

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(トピックス)第11回「JA健康寿命100歳弁当」コンテストで最優秀賞を獲得しました!

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JA全中が毎年開催している「あなたに届けるJA健康寿命100歳弁当」コンテストの第11回受賞者が発表され、「乳和食」部門の最高位「特別賞」に当JAのふれあいの里くしだが応募した「乳バランス弁当」が選ばれました!

特別賞を受賞した「乳バランス弁当」

※乳和食…料理に乳製品を使ってコクを出すことでおいしく減塩する調理法

ふれあいの里くしだでは旧JA松阪時代から毎年応募しており、毎年何かしらの賞をいただいています。

コンテストは「乳和食」部門のほかに「5色を食べて達者が一番」部門の2部門があり、全国の41JAから101作品の応募がありました。また、同コンテストは今回が最後の開催となりました。

(トピックス)伊勢芋の出荷が始まります

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JAみえなか伊勢芋部会は10月22日に目ぞろえ会を開き、生産者4人とJA関係者が出席しました。実際に芋を並べ、大きさや重さ、見た目の良さを比べ、秀、優、特Aなどの規格に分類。基準を統一しました。

伊勢芋を並べて規格ごとに分類する生産者ら

伊勢芋を並べて規格ごとに分類する生産者ら

今年の伊勢芋は天候に恵まれたほか、防除も効果的にできたことからサイズが大きく、見た目も凹凸が少ない、丸い表面の質のいいものが多くできています。

同部会の部会長は「昨年よりもさらに良い出来の芋ができた。生産者みんなが一生懸命作ったので、ぜひ食べていただきたい」と力を込めて話していました。

伊勢芋は丸い形をしたヤマノイモの一種で、強い粘りが特徴。連作障害が発生しやすく、栽培にも手間暇がかかり、熟練の技術が必要になります。三重県が選定する美し国「みえの伝統野菜」に選ばれており、希少な高級芋としてお歳暮用としても人気が高いです。

伊勢芋

掘ったばかりの伊勢芋

同部会では4戸の生産者が90aで栽培。毎年目ぞろえ会を開き、厳しい基準で規格を統一することでより高品質な伊勢芋の出荷に努めています。出荷は10月29日から始める予定で、当JAの農産物直売所「きっする黒部」のほか、松阪地区のAコープなどで購入できます。11月下旬までに2トンの出荷を目指します。

 

 

 

(トピックス)JAみえなかのYouTube公式チャンネルができました!

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JAみえなかは、管内の農畜産物の魅力などをさらに多くの方々に発信するために、動画共有サービス「YouTube」にJAみえなかの公式チャンネルを開設しました!

第1弾は広報誌きずなで紹介している料理レシピの動画です。

誌面や文字情報だけではお伝えしにくい部分も、動画ならさらにわかりやすくなっていると思いますので、ぜひご視聴ください!

今後、レシピ動画を中心に毎月アップしていく予定ですので、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします!

一志地区 支店体制整備についてのお知らせ

JAバンクからのお知らせ, 重要なお知らせ

 

平素は、JAみえなかに格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

JAみえなかでは、支店機能の充実・強化とサービスの向上を目指し、一志地区各支店で体制整備を実施し、令和4年1月24日(月)に新「一志支店」として新築オープンします。
それに伴い大井支店」「川合支店」は、令和4年1月21日(金)の営業をもちまして店舗を新「一志支店」に統合させていただき、波瀬支店」は一志支店のサテライト店「一志支店波瀬店」として営業いたします。
※ATMは統合後も引き続きご利用いただけます。

店舗統合後の店舗名・店舗コード(金融機関コード:6677)

旧店舗名・店舗コード   新店舗名・店舗コード
大井支店(001) ⇒  一志支店(002)
一志支店(002)
川合支店(003)
波瀬支店(004) 一志支店波瀬店(002)

ご利用の皆さまにはご不便をおかけしますが、これからも「地域になくてはならないJA」を目指し未来に向けて歩み続けてまいりますので、これまでと変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

詳しくは以下をご確認ください。
一志地区 支店体制整備についてのお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(トピックス)秋番茶収穫が始まっています

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松阪市にあるJAみえなか粥見茶工場では10月6日から秋番茶製茶が始まっています。

受け入れた生葉をベルトコンベアに載せていく職員ら

受け入れた生葉をベルトコンベアに載せていく職員ら

お茶というと5月のイメージがあると思いますが、お茶の生長に合わせ5月の「一番茶」、6月の「二番茶」、10月の「秋番茶」の3回に分けて収穫を行う生産者も多くいます。

今年の秋番茶は夏の間に雨が多かった影響で収量は例年より減少する見込み。茶工場では生産者から受け入れた生葉を袋から出してベルトコンベアに載せ、その後、蒸したり揉んだりといった工程を機械で行い、荒茶に加工していきます。初日には約13トンの生葉を受け入れました。

JAグループ三重ではもっと多くの方に緑茶(リーフ茶)を楽しんでもらおうと、「マイボトルで伊勢茶を飲もう運動」を展開しています。
急須で淹れるお茶が美味しいのはもちろんですがティーバッグを水筒に入れておくだけでも緑茶は作れるので、意外にお手軽に楽しめます。どんどん寒くなるこれからの季節にいかがでしょうか?

(トピックス)10月16日は国消国産の日!

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JAグループでは、コロナ禍での消費者意識の変化などもふまえ、「国民が必要とし消費する食料は、できるだけその国で生産する」という「国消国産」という言葉をJAグループ独自のキーメッセージとして活用し、「食」・「農」・「地域」の重要性などに関する情報発信に取り組んでいます。

その一環として、10月16日が「国消国産の日」と制定されました。

 

【「国消国産の日」の制定】
毎年10月16日は、1981年に世界の食料問題を考える日として国連食糧農業機関(FAO)の創設を記念し、国連が制定した「世界食料デー」であり、本年で、40回目の記念日を迎えます。
この「世界食料デー」に合わせ、消費者一人ひとりが食料や農業に関する様々な実態や課題への理解を深め、食料を生み出す農業を応援したいと思っていただけるよう、同日を「国消国産の日」として、一般社団法人 日本記念日協会に申請し、新たに記念日として認定を受けました。

 

JAグループでは様々なキャンペーンも実施していますので、詳しくは「国消国産」特設ページをご確認ください!
【「国消国産」特設サイト】
https://agri.ja-group.jp/foodsecurity/

ひまわりフォトコンテスト審査結果発表

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JAみえなかイメージキャラクターデザインの募集を締め切りました

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8月1日より募集していました「JAみえなかイメージキャラクターデザイン」につきまして、9月30日をもって受付を終了いたしました。

ご応募をいただきました皆さま、誠にありがとうございます。

結果発表は当サイトおよび当JA広報誌や各種SNSにて、令和3年12月1日に行う予定ですので今しばらくお待ちください。

 

本件に関するお問い合わせ

企画部 企画広報課

TEL:0598-28-8822(受付 平日 9:00~17:00)
※審査に関する質問等にはお答えできません。

令和3年産米の経費上限目標額通知を掲載しました

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(JAバンク)労働保険料等の口座振替納付をご利用のお客様へ

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(採用情報)高齢者福祉事業 臨時・パート職員を募集します

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「ゆうちょ銀行・コンビニATM入出金手数料見直し」および「JAバンク三重 優遇プログラム開始」のお知らせ

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当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について

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(トピックス)第1回三重県なし品評会農林水産大臣賞をみえなか管内の生産者が受賞

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8月13日に津市にあるJA三重ビルで「第1回三重県なし品評会」が開催され、最高位である農林水産大臣賞を当JA管内の久居梨生産者である鈴木航平さんが受賞しました。

また、上位3賞ともJAみえなか管内の生産者が選ばれました。

審査の様子

審査の様子

審査の様子

審査の様子

品評会は生産者の栽培技術の向上で、消費者が望む高品質でおいしい梨の生産を推進するとともに、消費拡大を図ることを目的に開催しています。これまでは県内3産地で品評会を開催していましたが、今年は三重県域で一本化し、初めて開催されました。

 

三重県内の生産者自慢の梨が109点出品され、JAみえなかからはひさい梨、香良洲梨、松阪梨合わせて55点を出品しました。

審査は県普及センターや研究機関等の関係者が、出品者名を隠した状態で果実の外観や糖度などを評価して行いました。

 

上位3賞の受賞者および産地賞は以下の通りです。

・農林水産大臣賞…鈴木航平さん(JAみえなか・ひさい梨)

・三重県知事賞…西尾友秀さん(JAみえなか・ひさい梨)

・農林水産省東海農政局長賞…佐藤忠已さん(JAみえなか・松阪梨)

・三重県園芸振興協会会長賞(産地賞)…JAみえなか 久居支部

 

 

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