JAみえなかの子会社で、カット野菜工場のJAべジマルファクトリ―(株)から本店に「キャベツ角切り」「キャベツ千切り」各200袋が届けられました。
工場へはJAみえなか加工野菜生産部会が年間約1,900トンの野菜を出荷し、加工しています。
取り組みは、JA職員に野菜を食べてもらい、管内野菜の消費拡大と、工場についての理解を深めてもらおうと企画。代表取締役の久世訓社長は「工場の取り組みを知らない職員もいると思う。まずは商品を食べてもらい管内農家のとかかわりに興味を持ってもらいたい」と商品と野菜の入荷からカット野菜ができるまでの作業工程を掲載したチラシを配りPRしました。