JAみえなかの特産品

たまねぎ

使い方は自由自在な万能野菜

松阪東部地区の砂質土壌地域を中心に栽培しており、出荷が始まってから約半世紀が経過します。生産量は三重県下でも多く、ゴールデンウィーク頃に出荷のピークを迎えます。

たまねぎのレシピ

特  徴

  • 管内では肉質が柔らかく、水分を多く含んだ極早生品種の「アップ」と、煮込んでも型崩れしにくく、甘みのある早生品種の「ソニック」を栽培しています。水はけのよい砂質土壌で生産することで、形・味ともに良質なたまねぎに仕上がります。

新たまねぎは薄くスライスした後、15分ほどおいておくと、水にさらさなくても辛みが抜け、食べやすくなるのでおすすめです。
また、たまねぎを切る前に冷蔵庫などで冷やしておくと、切っても涙が出にくいそうです。

生産情報
(令和2年度)

  • 主な生産地域 松阪東部地区
  • 主な出荷先 三重県内
  • 出荷時期  
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